『THE
有頂天ホテル』が土曜プレミアム(フジテレビ)で放映されましたね。
去年、「これ面白いよ!」と主人の妹が
『THE
有頂天ホテル』のDVDを持って遊びに来てくれました。
当時3歳だった娘も、
内容を全て理解しているとは思いませんが、
白塗りの伊藤四郎さんや、
鹿のかぶりものをしたおじさんたちの登場シーンなど、
なにか幼児の笑いのツボをついたのか、
最初から最後まで、遊びだすことなく一緒に観ていました。
なかでも、繰り返し登場する不思議な歌には、
娘だけでなく、私もとりこになってしまいました。
それは…
香取慎吾くんが歌う
♪
ドンキホーテ〜
サンチョパンサ〜
ロシナンテ〜
アンドレ♪
というあの歌です。
あまりに頭から離れないのです。
「
アンドレって何だ??」
そう思っていると、妹が正しい歌詞を教えてくれました。
正しくは…
♪
ドンキホーテ〜
サンチョパンサ〜
ロシナンテ〜 &俺 ふるさと遠く 天国生まれ〜♪
なんだそうです。
「
アンドレ」ではなく「アンド 俺」だったんですね。
ちなみにこの歌は、
ザ・クロマニヨンズの
甲本ヒロトさんが、
この映画の為に作詞作曲した「天国生まれ」という歌だそうです。
甲本ヒロトさんのお兄さんでもある甲本雅裕さんといえば、
三谷幸喜さんを中心に旗揚げされた「東京サンシャインボーイズ」のメンバーだった方。
この映画の監督・脚本は
三谷幸喜さん。
そんな関係で
甲本ヒロトさんがあの歌を作る事になったのかもしれませんね。
ドン・キホーテといえば、
「風車へ突進する騎士の話」くらいしか記憶にありません。
ところが、
サンチョパンサ、
ロシナンテって…何?
ロシナンテ…
そういえば、何年か前、電波少年でアメリカ大陸縦断ヒッチハイクをした
お笑いコンビ「ドロンズ」と一緒に登場したロバの名前が
ロシナンテでした。
あの
ロシナンテ、どうしているんでしょうか?
ネットで調べてみると、
俳優の田中義剛さんの牧場「花畑牧場」にいて
ついでに
ロシナンテの嫁のリンリンも一緒に居るとのことです。
さてさて、それはさておき、
ドン・キホーテについてのおさらいです。
ウィキペディアより
「ドン・キホーテ (Don Quixote, Don Quijote ) は、
スペインの作家であるミゲル・デ・セルバンテス (Miguel de Cervantes Saavedra、1547 - 1616) の
小説、または、その主人公の名前。
騎士道物語(当時のヨーロッパで流行していた)を読み過ぎて妄想に陥った郷士
(下級貴族)の主人公が、みずからを伝説の騎士と思い込み、
「ドン・キホーテ・デ・ラマンチャ」(「ドン」は郷士より上位の貴族の名に付く;
「デ・ラマンチャ」はかれの出身地のラ・マンチャ地方を指す)と名乗り、
痩せこけた馬の
ロシナンテにまたがり、従者サンチョ・パンサを引きつれ遍歴の旅に
出かける物語である。1605年に出版された前編と、1615年に出版された後編がある。
(後述するアベリャネーダによる贋作は、ここでは区別のため続編と表記する。)」
ドン・キホーテ…騎士
サンチョ・パンサ…従者
ロシナンテ…痩せた馬
あの歌、意味は難解ですが、
劇中の大物演歌歌手が歌っている姿を思い出しながら歌うと、
なんか元気が出てくるきがします。